■受精王女アルスフィア〜淫欲女体改造に乱れ悶える触手魔王の花嫁■

平和だった王国は、一夜でその姿を変えた。
封印の石が砕け、魔王が復活したのだ。
国王を殺害し、王都を支配下に置いた魔王ロズギアは、王女アルスフィアに対してある要求をした。
それは……。
『魔王の花嫁となり、子を孕め』
という信じられないものだった。
普段なら言下に否定するものだったが、この要求は王都の国民の生命を盾に出されたものだった。
自分一人の犠牲で皆が助かるのなら……。
王女はロズギアの花嫁となることを承諾する。
そして、魔王の淫らな宴が始まった。
夜毎、王女の身体を弄ぶロズギア。
人外の責めは乙女の身体を変えていき、純真無垢な王女はやがて淫らな嬌声を上げていくのだった……。

■初恋のお姉さんはオヤジの性欲処理便器でした■

……一ヶ月前、Ｔ市にある小学校の同窓会の通知が届いた。
Ｔ市での友人達との楽しい日々は、今でも俺の大切な思い出として記憶に残っている。
そんな旧友達に会いたくなって、Ｔ市に数日滞在する事にしたのだった。

友人Ｂ「てか、今日はなんで女の子が一人もいないんだよ！　男ばっかで同窓会とか寂しすぎるだろ〜！
友人Ｄ「まーまー落ち着けって。そんなお前のために、とっておきのゲストを呼んでおいてやったからさ。
貴史「とっておきのゲスト？　まだ誰か来るのか？

女「こんばんは。遅くなってごめんなさい。」

そこに立っていたのは、１０年前よりもやや肉がついてぽっちゃりしているけれど、優しい日だまりのような笑顔の、美穂お姉さんだった。

■淫乳義母　奏〜性欲を持て余した義母が息子の肉嫁となった理由■

あこがれの義母「奏」が密かに他の男達と関係を持っていたと知った「隆也」は、その証拠を押さえることに成功する。
『この事は総一さんには言わないで欲しいの……』
うろたえ、媚びたような目で隆也を見る奏。
身体を縮こまらせているが、胸元を力強く押し上げる乳房や、たっぷりとした尻は、隆也の欲望を否応なく刺激する。
『ね……なんでもするから、お願いよぉ……』
その言葉に隆也はほくそ笑む。
義母だから、家族だから。
いままで抑えてきたドロドロとした想いがついに解き放たれた。
『なんでもするんだよね、奏さん……』
隆也はその欲望のすべてを奏の豊満な肉体へ注ぎこむ！